ストックホルム:街で気になったスウェーデンデザインに注目 ①

主人の仕事でスウェーデン、ストックホルムに来ています。しばらくはストックホルムブログを更新していきます。ヘルシンキからストックホルムは、400キロの距離、たったの40分のフライトで、お隣スウェーデン、ストックホルムに到着。(東京ー大阪間よりも近い)フィンランドの歴史は非常に複雑で、約650年間もの間、スウェーデンの統治下だった歴史もあり、フィンランドとスウェーデンは文化的にも似ている部分が非常に多くあります。実際、フィンランドの公用語は、フィンランド語とスウェーデン語の2カ国、公的な書類や場所には全てフィン語とスウェ語で併記されています。教育現場では9歳から15歳までの7年間、学校でスウェーデン語を必須科目で習います。15歳以降も、選択する教育機関(大学など)によって引き続きスウェーデン語は必須科目となる。「スウェーデン語を母国語とするフィンランド人」(Finland-Swedes)は、フィンランド全体の人口の5.3%にあたり、主にヘルシンキ首都圏を始め、西海岸(トゥルク、ヴァーサなど)に住んでいる人が多いです。

フィンランドに住んでいる私にとって、フィンランドを統治していたスウェーデンはどんな国なのか?(ロシアも同様)興味深いところです。フィンランド語とスウェーデン語は全く異なるものの、(スウェ語は英語に近い)普段のフィンランド生活で何気なく無意識のうちに、スウェ語の単語を見ていることもあり、案外単語は色々すんなり入ってくるのに驚き。北欧諸国はじめ、スウェーデン人は、英語を流暢に話すため(ネイティブ並み)、スウェーデン語が話せなくても英語で特に困りません。(もちろん長期で住めば話は別)

ストックホルムは何度も訪れているものの、今回のように長く滞在するのは初めて、もっと深く知る機会になれば。

スウェーデンはフィンランドの約2倍の人口で、近年移民・難民を大量に取っているため、人口増加中。コンパクトで小都市田舎の空気が流れるヘルシンキと比べ、ストックホルムは都会、外国人も多くインターナショナルな雰囲気、ファッションは、フィンランドの”マリメッコ” や”機能的&着心地超重視”ファッションとは異なり、シンプルシックでスタイリッシュ感がプラス。個人の好みによりますが、他国に比べ、長身イケメン&美女率が非常に高いのもスウェーデン。ゲルマン系に属するため、容姿&言語ともに、中央ヨーロッパにやや近く、フィンランドとはまた異なります。

北欧デザインの中でも、スタイリッシュでエッジのきいたスウェーデンデザインにフォーカスして、街で気になったデザインをリストアップしてみます。

街路樹グリーンとベンチ&テーブルがセットに。

アーランダ空港からストックホルム市内へのアクセスは、アーランダエクスプレスが便利。車内はこんな感じ。片道30ユーロと高め設定だが、快適で一番早くシティに到着できる。(シティまでは20分)

リサ・ラーソンみたいなライオン!街中の至る所に可愛い顔して、でーんと座っている。ベンチにもなっており、その上でくつろぐ人々。車侵入防止用のブロックだが、デザインと機能性が良い感じに融合。

スウェーデン国旗カラー、黄色と青のエスカレーター。

セルゲル広場のシンボルの噴水、夜になると綺麗にライトアップされる。

駐輪場のデザインもシンプルだけど素敵。街頭のランプシェードもおもわず見入ってしまった。

レストランのウォーターサーバー。グリップがしっかりしており、機能的かつ素敵なデザインで、家に欲しい。