Blog ~Ihana Suomi!~

 Yuko Räsänen

イハナ スオミ!ヘルシンキライフ、現地情報ブログ

あくまでも個人的な意見ですが…いつ来てもスウェーデンは食事がまずい。というイメージが払拭できず、毎回、あー高いだけでまずかった。というのが正直な感想。スウェーデン人は一体何を食べているの?これだけ移民が多くいるので、スウェーデン料理がまずくても移民食が安くて美味しいところがあるはず!きっと私たちが知らないだけと信じ(笑)懲りずに徹底的にネット口コミを調べ、スウェーデン人に聞きこみ調査、在スウェーデン日本人にも情報をもらっていますが、(有難いです)うーん、なんでしょう。物価が高く外食をすれば高くつくのはフィンランドも同様。ただ高い値段を出して良いレストランに行っても本当に不味い。ここまで色々試してみました。高めのレストラン、普通のローカル店、移民食のチャイニーズやインド料理、地中海や、ス...

スウェーデンの伝統菓子、プリンセスケーキ(プリンセストルタ)ふわふわのスポンジケーキと甘すぎない生クリームの層の一番下にはラズベリー、上にはグリーンのマジパン。どこのカフェやケーキ屋さんに行っても必ずあるけれど、やはり老舗カフェVete-Kattenのプリンセスは甘すぎずに格別です。

主人の仕事でスウェーデン、ストックホルムに来ています。しばらくはストックホルムブログを更新していきます。ヘルシンキからストックホルムは、400キロの距離、たったの40分のフライトで、お隣スウェーデン、ストックホルムに到着。(東京ー大阪間よりも近い)フィンランドの歴史は非常に複雑で、約650年間もの間、スウェーデンの統治下だった歴史もあり、フィンランドとスウェーデンは文化的にも似ている部分が非常に多くあります。実際、フィンランドの公用語は、フィンランド語とスウェーデン語の2カ国、公的な書類や場所には全てフィン語とスウェ語で併記されています。教育現場では9歳から15歳までの7年間、学校でスウェーデン語を必須科目で習います。15歳以降も、選択する教育機関(大学など)によって引き続きスウェーデ...

2017年6月に、世界でひとつだけのムーミン美術館がタンペレ(ヘルシンキから北へ電車で1時間半ほど)にオープンしてから1年が経ちました。ここはただの美術館ではなく、体験型になっており、ムーミン本や挿絵でおなじみの人生の知恵、ユーモア、元気いっぱいの冒険心、人の温もりや友情など、ムーミンが持つ世界観をじっくり楽しめるようになっています。ムーミンはただの可愛いキャラクターだけではなく、フィンランド人の生活やキャラクターとリンクされ、奥が深い、暗く闇が深い感じがして、もっと知りたくなる不思議な世界観。哲学的で、人生においての大事なメッセージが沢山込められており、考えさせられます。大人も子供も楽しめる内容になっています。

フィンランドの夏は非常に短く、日照時間が長くなる夏は大変貴重なため、フィンランド人は夏になると、皆それぞれのサマーコテージへ行き、パソコンもスマホもオフ!日常の生活から完全に切り離し、仕事も全て忘れ、自然の中で自分と向き合う時間、家族や友人と過ごします。お気に入りの場所で、お気に入りの人たちのみ、完全なるプライベートな時間に浸ります。とても大切で特別な時間のようです。

Fazer(ファッツェル)は、チョコレート、パン、菓子類を作る、125年の歴史を持つフィンランド生まれの世界的に有名な家族経営の会社です。本店はヘルシンキ中心部のクルービンカトゥにショップとカフェがあり、地元の人と観光客でいつも混んでいます。

フィンランドに欠かせないもの、森、湖、サウナ!この3点セットは切っても切り離せないほど重要で、フィンランドの文化とフィンランド人にとっては、大事な生活の一部です。

フィンランドには、人間とともに、多くの動物が共存しています。犬を飼っている人は非常に多く、しかも、大型犬が多いです。警察犬のシェパードやボクサーを始め、たまに道端で巨大な黒い影が視界に入り見てみると、人間より大きな馬みたいなサイズのデーニッシュドッグを連れて歩いてる人を見かけます。私は犬は大好きですが、大型犬は怖く少々苦手。デーニッシュドッグに遭遇した際は恐怖でフリーズしてしまいます。

左から、AURA(アウラ):フィンランドのビールの中で私の一番お気に入り。日本のラガービールに一番近い気がする、飲みやすい。トゥルクにあるアウラ川が名前の由来でそのエリアのブランド。

6年前にストックホルムの王室御用達百貨店を訪れた時、トイレへ行ったら2ユーロ払ったうえに、男女共用トイレ(ジェンダーフリートイレ)だったことに驚愕したのはよく覚えている。トイレを並ぶ列におじさんから若い女性まで一緒くたで、なにこれは?!と衝撃を受けた。それからヘルシンキもここ数年は新しい建物は男女共用トイレが主流になってきています。主に、地下鉄駅、大学のトイレ、図書館、高級ホテルまで…いたるところで男女の区別のないトイレがトレンドになってきている。男女平等社会、LGBT、の先進国でもある北欧、これだけライフスタイルも多様化、いろんな価値観を持った人々が暮らしている世界、おのおのが心地よく暮らせる環境をというのが根底なんだと思う。

フィンランド発のファッション雑誌、グロリア主催のファッションショーが、先日近所のKaapelitehdasで行われました。義理母に誘われ一緒に行って来ました。ファッションショーといってもフィンランド規模なのでサイズはコンパクトなものの、アットホームな雰囲気と、抜群の会場デザインのセンス、普段見ない(笑)可愛くておしゃれなフィンランド人女性がたくさん集まっていました。1回のショーの観客キャパは、700人。1日3回の公演なので結構な人です。

9月に入り、ヘルシンキも秋の気配を感じ始めました。ここ数日は雨が続き、木々の葉っぱが散り始め、紅葉も少しだけ進んでいます。朝晩は冷えてきましたが、昼間はまだ18−20度もあり、当面の天気予報では暖かい秋になるとか?!

2014年に、フィンランドで創立されたまだ若いキュロ蒸溜所。1年も経たない翌2015年、IWSC (International Wine and Spirits Competition) ワールドジン&トニック部門で、部門賞最高であるトロフィーを受賞しました。受賞したジンが、写真右の、Kyro Napue。ナプエとコスクエは、これらのジンが作られたフィンランド西部の町の名前が付けられています。

主人の実家がある、ユヴァスキュラへ行った際、義理父にフィンランド東部のカレリア地方の郷土料理、カレリアパイ(Karjalanpiirakka カルヤランピーラッカ)の作り方を教えてもらいました。お母さんよりもお父さんが主に料理担当で、とても丁寧で上手です。

7月末から8月にかけてハネムーンで、ポルトガルはマデイラ島へ行って来ました。ヘルシンキからチャーター便で直行6時間のフライト、ずーっと南下。

よく日本から来られた方に、フィンランドでは週末どんな過ごし方をするのですか?とか、フィンランドでのお気に入りの時間はどんな感じですか?と質問を頂きます。

フィンランドは子供に優しい国。小学校から大学までの教育は無料。バギーを押しているお母さん&お父さんは交通機関は全て無料で乗車できる、それはお母さん&お父さんが子供を連れて子供のために乗っているから、という考え方だそう。各電車、路面電車、バスにはバギー優先のドアがあり、バギーや車椅子専用のスペースもあり。

ヘルシンキのオススメのレストランをご紹介。今回は、「Ravintola KuuKuu」ラヴィントラ クークー。フィンランド語でクーは、「お月様」の意味。家族揃いフィンランドでの私たちのウェディングパーティーを行なった想い出のレストランでもあります。ロケーションはトーロにある閑静な住宅街の一角にあり、料理はモダンスカンジナビア・フィンランド料理を出していてどれもとても美味しいです。一番人気は、大きなミートボールと付け合せにマッシュポテトとリンゴンベリー。エビのオープンサンド。サーモンスープやトナカイの肉、魚類も美味しいです。

今夜は、ヘルシンキ市内で、年1度のTaiteiden yö(アートナイト)が開催されました。街中が音楽とアートでお祭り。多くのアートミュージアムは無料で入場でき、エスプラナーディ公園や街のいたるところでミュージックライブが行われ、たくさんの人で賑わいました。現在、デザインミュージアムでは、イッタラのデザイナーTimo Sarpaneva展が開催中ですが、故Timoの、妻マリアッタと、デザインミュージアムのキュレーター、Harry Kivilinnanがトークイベントを行い、Timoについての話が聞けて興味深かったです。

ヘルシンキから車で2時間半、ナーンタリにあるムーミンワールドへ、日本の家族が居る間にみんなで行ってきました。夏の3ヶ月間と冬の1週間のみ限定で開園しています。子供天国!子供だらけで、ムーミンが優しくハグをしたり、ムーミンワールドにひたれる夢のような?時間でした。園内は小さいので、ナーンタリの街とあわせて日帰りでも十分ですし、ゆっくりされたい方は、近くにあるナーンタリスパホテルもオススメです。ナーンタリはフィンランドの夏のリゾート地なので、ムーミンワールド横には、フィンランド大統領のサマーハウス(お城のような敷地)もあり、庭園は一般公開されています。私たちが訪れた日もサウリ・ニーニスト大統領が滞在中のため国旗が立っていました。

先週、日本の海上自衛隊護衛艦、まきなみ&かしまがヘルシンキ港へ3日間やってきました。世界一周航海中で、ストックホルムを経て、ヘルシンキへ寄港。初日はレセプション、翌日は船内一般公開(900名以上が参加したそう)、エスプラナーディ公園では、音楽演奏と武道など地元の人へ披露されました。私たちも行ってきましたが、自衛隊のみなさんが丁寧に船内の説明をしてくれました。普段なかなか見る機会が無いので、面白い経験となりました。