今日から10月!規制緩和。新型コロナウイルス:フィンランドの現状 2021年10月1日現在
ヘルシンキでは紅葉がピークを迎え、すでに落ち葉になっています。葉っぱのない木も目立ち始めました。一気に日が短くなりこれから暗闇のトンネル(カーモス)生活に突入します。一年で最も苦痛な闇の季節の始まり。今年の冬はどんな感じになるでしょうか。
ヘルシンキでは紅葉がピークを迎え、すでに落ち葉になっています。葉っぱのない木も目立ち始めました。一気に日が短くなりこれから暗闇のトンネル(カーモス)生活に突入します。一年で最も苦痛な闇の季節の始まり。今年の冬はどんな感じになるでしょうか。
毎年この時期に、ピンクリボン(フィンランド語でRoosa nauha ローサ・ナウハ):乳がんの正しい知識を広め、乳がん検診の早期受診を推進すること、などを目的として行われる世界規模の啓発キャンペーン、もしくはそのシンボル。
ヘルシンキ大聖堂のすぐ近くにある、コーヒー&ワインバー El Fant (エルファント)。
Oivaのウニッコ柄のカップは、緑、白黒、赤ベースの3種類で、キャンドルを使い終わった後はマグカップとして使用できます。
ヘルシンキで数少ない唯一の?フレンチ風レストラン、Le Petit Pastis パスティス。
いつもは、Eerikinkatu(エエリキンカトゥ通り)の店舗をよく利用していますが、先週金曜日に、4店舗目となる、クルーヌンハカ地区(Kruununhaka) に新店舗をオープンしました!
現在のヘルシンキの気温は、朝晩は10℃以下、昨日は4℃と冷え込みました。日中で10℃ちょっと、すっかり秋です。
Hotel St. George Helsinki ホテル ・セイント・ジョージ・ヘルシンキ内にある、
現在、イッタラ・アラビア・デザイン・センター 8Fでは、ALFREDO HÄBERLI - MEMORIES OF THE FUTUREの展示が開催中です。
トゥルク在住の友人に教えてもらい、おいしい中華料理のお店、Yangtze Kiinalainen Ravintolagへ夕食を食べに行きました。
フィンランド人アーティストらによるコンテンポラリーアートギャラリー、「Forum Box」は、ヘルシンキ市所有の土地で元々は保冷倉庫として使用されていた場所を、アーティストらが自ら改装し現在はギャラリーとして使われています。
ヘルシンキ中心部の南に位置するHietalahti(ヒエタラハティ)屋内マーケットと屋外フリーマーケットから徒歩1分の場所にあるSinebrychoff Park(シネブリュコフ公園)内のレストラン、「 Sounth Park(サウスパーク)」。
現在、ヘルシンキ中央駅は、「WeThe15」キャンペーンの一環でシンボルカラーの紫色にライトアップしています。9月5日まで。
フィンランドを代表するコーヒーショップ、「ロバーツコーヒー(Robert`s Coffee)」が都内2店舗目となる「#ロバーツコーヒー麻布十番店」を7月13日にオープンしました。
ヘルシンキの街を歩いているとよく見かけるのが、マリメッコのロゴバッグ(Marimekko logokassi)を持っている人。
来週の天気予報も30℃の数字がずらり。暑さは続きそうです。カラッとした晴れ間ではなくジメジメ湿気のある蒸し暑さは、フィンランドでは珍しいことです。