ビルゲル・カイピアイネン(Birger Kaipiainen)トゥルク市立美術館にて開催中!2021年1月27日まで

週末は、フィンランドの西の古都、 Turku(トゥルク)へ友人に会いに行ってきました。トゥルクから海を渡るとストックホルムがすぐの歴史ある街です。

2020年9月18日から2021年1月27日まで、トゥルク市立美術館にて開催中の、ビルゲル・カイピアイネン(Birger Kaipiainen・1915-1988)の展覧会にも行ってきました。

この美術館は、1904年開館、ヘルシンキのアテネウム美術館に次ぐフィンランドで2番目に古い美術館です。

カイピアイネンは、陶器メーカーのアラビア社(Arabia)のパラティーシ(Paratiisi)などをデザインしたことでも知られ日本でも人気です。

ビーズバードのシリーズ

彼の作品の歴史を辿る展示は、初期からアラビアで活躍した時代まで、見応えたっぷりの内容でした。

淡い綺麗な色使いと夢の中に入り込んだような独特の作風は素敵です。

花など自然をモチーフにしたデザインが多く、ビーズを使いデコラティブなプレートは立体感があります。

朝一番で行ったので、空いていましたが、出る頃にはかなり混み合っていました。

美術館併設のカフェとショップで、ポストカードなども売っています。

朝ごはんに、シナモンロールを。ふんわりやわらかくておいしかったです。

この美術館は建築と内装も見どころ、木の階段は重厚感があり、細部が日本ぽい感じもします。

2階は、常設展。美術館入場はマスク着用が推奨され、入り口では無料でマスクを配布しています。

Turun Taidemuseo (トゥルク市立美術館)

住所:Aurakatu 26, 20100 Turku

02 2627 100

火ー金 11:00-19:00 、土日11:00-17:00、月休

入館料 一般:€12、16歳以下:無料

https://turuntaidemuseo.fi

All Photos & Text: Yuko Räsänen