フィンランド発のジン:キュロ蒸留所

2014年に、フィンランドで創立されたまだ若いキュロ蒸溜所。1年も経たない翌2015年、IWSC (International Wine and Spirits Competition) ワールドジン&トニック部門で、部門賞最高であるトロフィーを受賞しました。受賞したジンが、写真右の、Kyro Napue。ナプエとコスクエは、これらのジンが作られたフィンランド西部の町の名前が付けられています。

ベースは、フィンランド産ライ麦100%。ライ麦は、フィンランドの人々にとって無くてはならない穀物の一つなので、収穫量も豊富にあります。そのベースに風味付けとして、シモツケソウ、白樺の葉、シーバックソーン、グランベリーなど地元産16種類を使い、ロンドン・ドライ・ジンとは違った味わいに仕上げっています。パッケージやラベルデザインも素敵。

私は普段あまり、ジンは飲まないのですが、これは非常に飲みやすくてお気に入り。凍ったリンゴンベリーとフレッシュローズマリーをたっぷりと入れて飲むと本当に美味しいです。

フィンランド土産として、ウォッカやコスケンコルバとは違ったお酒を買って帰りたい方におすすめ。空港の免税店だと33ユーロ位で販売しています。