日本の両親からの救援物資でおいしい和食を作る!

2021年09月23日

ヘルシンキでは、特にコロナ禍、日本の食材がとても手に入りずらいので、両親が頻繁に救援物資を送ってくれています。先日も14キロのダンボール箱が3つ届きました。フィンランドでは手に入らない日本の貴重な食材が満載。宝箱を開けるように日本の匂いを嗅ぎながら、台所に並べてしばし眺めて楽しみます。笑。

日本へ行くと、綺麗に陳列され清潔で、豊富な食材が揃う、スーパーマーケットはパラダイスです。

フィンランドのように、スーパーマーケットには、ハエが飛んでない、腐っていない、賞味期限切れが並んでいない。安心感。フィンランドの野菜や果物とはどれも比べ物にならないほどの品数、高品質のものばかりです。日本は食に関しては、つくづく恵まれている国だと思います。

蕎麦やうどん、そうめんなどは特に食べたくなります。あとは大好物の黒豆や高野豆腐など。

Posti 郵便局の配達員のおじさんが、ソーシャルディスタンスで、「Japani(ヤパニ=日本)から来たよー!」と重い箱を玄関前に置いて行ってくれます。

玄関のインターホンがなると毎回ダッシュです。

ちなみにフィンランドでは、EU圏外からの荷物を受け取る際には、毎回税関の申請と郵便局の手数料€2,9をオンラインで支払う必要があります。コロナ禍でより厳しくなり、色々と手続きが変わりました。

そして、EMS便は日本からフィンランドへJALで飛んできますが、ヘルシンキの空港に到着後がとても長い道のりです。そこで温存され、配達に時間がかかることもあります。夏季休暇中は特にスローでしたが、最近は割とプロセスが早くなってきた気がします。

郵便事情も日本のようにスピーディーではないので、フィンランド時間、何事もスローでマイペースです。ただ辛抱強く待つのみ。

お料理は好きなので毎日基本は自炊しますが、週末は新しいレストランやカフェなど仕事で巡ることが多いので、外食も多いです。

シンプルに日本のシャケ茶漬け。今の時期、寒い季節は温まるので重宝します。お米も日本からのお米をいつも食べています。

鶏ひき肉とキャベツやネギたっぷりの餃子に、ほうれん草の胡麻和え。

鶏の唐揚げ、ほうれん草の胡麻和え、ポテトサラダ、玉ねぎときゅうりのおかかポン酢和え。梅干しとご飯。フィンランドのお肉はとにかく筋肉質で硬いので、日本の塩麹が大変重宝します。お肉に塩麹をつけて柔らかくして調理しています。

今の季節は、かぼちゃの煮付け、なすとおあげのお味噌汁。

夫が大好きな日本のマカロニグラタン。簡単でおいしい!

日本の食材はどれも本当においしく細やかな気遣いがパッケージにも感じられて素晴らしいと思います!いつも送ってくれる両親に感謝です!😊

All Photos & Text: Yuko Räsänen