ポルトガル マデイラ島

7月末から8月にかけてハネムーンで、ポルトガルはマデイラ島へ行って来ました。ヘルシンキからチャーター便で直行6時間のフライト、ずーっと南下。

ハネムーンの場所を決めるのに、二人とも全く行ったことがない場所、太陽が確実に浴びれしかし暑すぎないところ(25度位)、シーフードやワインが美味しい、など条件はたくさんある中、候補にあったのが、クロアチアとマデイラでしたが、主人の最後のひと押しもあり、最終的にマデイラにして大正解! (まあ、クロアチアはいつでも行けるし。)

年中22−25度くらいと安定した気候で太陽は燦々、しっかりと強い日光が浴びれて、しかし暑くない、蒸し暑くもない、カラッとして、非常に過ごしやすい気候で、太陽を求める、ヨーロッパ人(主にイギリス、ドイツ、デンマーク、フィンランド人がメインでした)のリゾート地です。フィンランドからの機内は、ゆとりあるペンショナーカップルばかりでした。滞在中、日本人は一度も見かけなかったです。

食事は、ポルトガル料理で、大西洋に囲まれているため、シーフードは新鮮で豊富美味しく、マデイラワインや、ポルトガルワインも堪能できました。

一日中、大西洋の海でひたすら泳いだり、ホテルのプールでのんびりしたり、大自然の中をハイキングしたり、体を動かしてから、夕方から、毎晩レストランへ出かけ、食事と音楽(ファド)を楽しみました。クオリティ重視のイギリスやドイツ人を相手にしているので、レストランの質、サービスはとても良かったので、毎日大満足でした。日本人でも満足できる細やかな気づきや思いやりあるサービスで、期待していなかった分、感激でした。または、フィンランドにいたらこんなレストランはないし、よいカスタマーサービスは期待できないので、余計によく感じたのだと思います。

物価は安く、ビールは水より安く1ユーロ。ワインは美味しいワインを並々大きなワイングラスに入れてくれて4ユーロと、物価の高いフィンランドでは考えられないこと。普段自分たちがどれほど物価の高い国で暮らしているのか。

どこへ行っても英語で十分過ごせたのと、やはりポルトガルは人が温かい、ちょっとおせっかい?なくらい、いろんな所で地元の人が助けてくれ、優しく心地よく過ごせました。南イタリアのように観光客相手の遠回りタクシーなどもなく、治安も非常によく安心して楽しめました。

島中トロピカル、鮮やかな色の花が咲き乱れ、綺麗な花に囲まれてのんびりと・・・まさにパラダイス!

ホテルはフンシャル市内から離れた、ホテルにしたので、これもまた大西洋180度ビューを目の前に、1日中波の音が心地よかったです。フンシャル市内は、ショッピングや観光の見どころは多くはないものの、大聖堂や、市庁舎、ラヴラドーレス市場、植物園、CR7ミュージアム(サッカー選手のクリスティアーノ・ロナウドの出身地)などあり充実しています。数日間は、遠出して、ロボスや、カボ・ジラスなど村々にも行ってきました。

素敵なマデイラ島、また訪れたいと思います。

一つだけあげるとするならば、島内、急斜面&坂道が多く、歩くのはきつかったけれど、大変良い運動になりました。子供連れで旅するにはあまり向いていないな、という印象でした。坂道は多いけれど、レンタカー、タクシー、バスは充実しているので、いずれの方法でも十分周れます。

久しぶりにポルトガル本土もまた行って見たくなりました。

人生の旅は続く・・・