旬のイチゴをふんだんに使った、フィンランドのイチゴのショートケーキ:Mansikkakakku

2021年07月07日

 連日気温は25℃越えの蒸し暑い毎日です。

湿度70%近く、もちろんエアコンはなく扇風機と窓全開です。

今年の夏も異常気象のようで、ラップランドでは35℃近くのところもあるようです。

バルト海の水温も2℃上昇しており、地球温暖化が年々深刻とニュースになっています。

そんな暑いフィンランドですが、フィンランド産のイチゴが旬です。

スーパーでは5kgの大箱入りで売られているので、毎年5kg箱を買います。

旬のイチゴを使って、この時期に、どこのカフェでも見かけるイチゴショートケーキ(Mansikkakakku)を作りました。

フィンランド語でMansikka(マンシッカ=イチゴ)Kakku(カック=ケーキ)の意味です。

フィンランドのレシピは砂糖たっぷりで甘すぎるので、日本のショートケーキのレシピでスポンジを作り、あとは無糖生クリームとイチゴを挟んで、2層のレイヤーに。

トッピングはフィンランド風に丸ごとイチゴを乗せてミントを飾っています。

フィンランドのカフェで食べるものは、ずっしり重くて甘いので、毎年自分で作ります。

森で摘んだブルーベリーの木を飾ってダイニングテーブルは涼しげ。

甘酸っぱいイチゴがとてもおいしいです。

暑いのでアイスコーヒーと一緒に。カハヴィ・タウコ(コーヒー休憩)です。

スーパーではこんな感じで5kgが箱で売られています。

今年は、まだ出回りはじめたこの時期にしては安い1箱€25!

全部食べきれないので、残りは冷凍にして冬に食べる用に保管します。

All Photos & Text: Yuko Räsänen