ヘルシンキ大聖堂前、元老院広場にオープンエアーのレストラン屋台が登場!8月末まで

6月以降フィンランドでは段階的な規制緩和が始まっていますが、私の日常生活にそれほど大きく変化はありません。

引き続きのリモートワークで、夫婦共々自宅から仕事をしています。多くの企業はリモートワークを継続中です。

6月以降、飲食店の店内飲食がOKになりましたが、店により対応はそれぞれです。

営業を再開したところ、引き続き閉店中のところ、コロナの影響で完全に閉店した、店内営業を再開した、引き続き店内は封鎖でテラス席のみの営業をしている、など。

いずれにせよ経済に、大きな打撃を受けているのは確かです。

そして、本日7月1日より、ヘルシンキ市が企画・運営し、ヘルシンキ大聖堂前の元老院広場のスペースを有効活用し、オープンエアーのレストラン屋台が登場しました。

これは社会的距離(ソーシャルディスタンス)を取るために広場を活用するというものですが、市内のレストランなど16店舗が出店しています。

記事でも度々紹介している、廃棄食材を使ったレストラン、Ravintola Loopを始め、人気店ムルやスキッファー、クラシックなシーフォースなどが選ばれています。

出店レストランは以下の通り:

Bites Burgers

Bricco Wine Bar

Bryggeri Helsinki

Bakery-Eatery Levain

Ravintola Loop

Muru & Pastis

Paisano

Bar Runar

Ravintola Sea Horse

Skiffer x Seksico Tacos

Sofia Helsinki

Ravintola Sunn

Dogs & Bubbles by Valkoinen Sali

Pizzeria Via Tribunali & SALAKAPAKKA by Son of a Punch

W30

Yes Yes Yes

期間は、8月末までで、毎日9:00-23:00まで営業。(アルコール提供は22:00まで)

早速初日の今日、習い事の帰りに立ち寄ってきましたが、多くの人で賑わっていました。

クリスマスマーケットの時のように周りに屋台が並び、中央にテーブルと椅子が並べらていますが、テーブル同士が近くならないように、花壇を合間に入れスペースを取るように工夫されています。

480名の客を入れられるスペースで、両側に仮設トイレも設置されていました。

今夜は、大雨の後の晴れ間で、初日ということもあり人が多すぎて、屋台に並んでいたので、密になりあまりソーシャルディスタンスが取れていないと感じました。ただアイデアとしては良い試みだと思います。

ヘルシンキロンケロのミニカー!かわいい。

体調が悪い人、病気の人はこないでください。咳やくしゃみをするときはハンカチか腕でカバーするように。と書かれた看板。

夏は外で過ごすのが大好き、外で飲むのが大好き、なフィンランド人です。

観光客がいなくとても平和で静かなヘルシンキの街です。

短いフィンランドの夏。みんながそれぞれ健康で手洗いをしっかりして、コロナ予防をしながら、いかに夏を楽しめるか。が重要になっています。

引き続き、しっかり手洗い・うがいをして体調には気をつけて過ごしたいですね。

オープンエアーフードコート

場所:元老院広場

開催期間:7月1日〜8月末まで

営業時間:9:00-23:00(アルコール提供22:00まで)

気になる方はぜひ立ち寄ってみてくださいね。

All Photos & Text: Yuko Räsänen